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2012年6月24日 (日)

高島城

こんにちは(゚ー゚)まほろばです。

久方ぶりにお城に行ってきました。諏訪湖の傍に築城された高島城です。

そんなに遠くないので日帰りでササっといける距離で

三脚を購入してから始めてのお城撮影で練習でもありました。

~~高島城の概略~~

近世城郭としての高島城を築城したのは日根野氏。仕える主君が次々と滅亡した日根野弘就の息子、日根野高吉ですね。親父さんの弘就さんは色々な逸話があり面白いですよ。
是非、調べてみてください。切腹の逸話などは少々ひきますが・・日根野頭形兜の考案者だったりで多彩な人でもあります。
話は戻り信濃諏訪と云えば諏訪氏ですが徳川氏が関東に移封とともに転封したあと豊臣家の家臣の日根野氏が2万7千石で入封します。そして伏見城築城にも関わった日根野高吉が完成させました。
関が原の合戦後に日根野氏は下野に転封になり諏訪氏が復帰。明治維新を迎えるまで代々諏訪を治めたのでした。明治になり天守等の建物は破却され本丸の石垣が残りました。

Tensyu復興鉄筋コンクリートの三重五階の望楼型の天守。中々見栄えの良い形をしておりますね。現在は銅板葺きですが江戸時代までは杮葺き(こけらぶき)でした。なんだか質素ですね。二重目、三重目の出窓が良い外観を複雑にして素敵です。
天守が破却される前の古写真と比較すると三重目の切り妻破風の出窓には華頭窓は1つでしたが3つになってます。それと現在は下見板が微妙な茶色だけど古写真だと濃い色をしているので、墨と柿渋だったのかなぁと。あと高欄も無かったようです。
石垣は野面積みですが、江戸中期の補修で隅に算木積みになっております。古びた石垣の感じが良いです。

Kabukimon

Kabukimon_02

冠木橋を渡ると「冠木門」でも模擬の櫓門。説明には楼門あるいは高麗門があったとの事。

Sumiyagura_02

Sumiyagura

模擬の角櫓です。模擬でもあると感じが出ますね。

All

左から角櫓、冠木門、天守とこんな感じで並んでます。築城当初は諏訪湖がお城の南側まで来ていて浮き城だったそうです。江戸時代初期の干拓により諏訪湖は遠くなりました。

Tensyu_02

三脚で撮影すると綺麗に撮れます。なんで今まで買わなかったのか後悔したりしています。重いので機動力は落ちますがね(;^ω^)。体力をつけなければなぁと思うことしきりで御座います。

Shitamiita

下見板はペンキで塗られているのかな。ネットで調べてたら腰屋根も省かれているとか。代わりにセメントが盛られております。

Keshiki_01

Keshiki_02

最上階からの眺め。下の写真は諏訪湖が見えます。結構遠いですよね。

Suwako

諏訪湖まで歩きました。宍道湖のように島があり鳥居があります。足湯もありお城の見学後に入るのも良いかもしれませんね。

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