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2017年1月

2017年1月22日 (日)

姫路城 前編

現存12天守の一つにして日本で代表するお城の姫路城です!
登城してから結構経ってまったな・・もはや懐かしい。

概要
姫路城は南北朝の頃に赤松貞則によってか1346年に姫山に建てられた事から始まりました。
戦国時代になり小寺氏配下の武将である黒田氏が姫路城に入りました。(異説では黒田氏が最初に築城)
戦国時代も末期の黒田氏から羽柴氏の時代に本格的な築城が行われました。
関ヶ原の合戦後に入部した池田輝政によって現在の姫路城に近い近世城郭へと拡張されました。
江戸時代に西国探題として譜代・親藩の大名が入れ替わりに入り(本田氏、榊原氏、酒井氏、松平氏)ました。

縄張り
Himeji_kuruwa 姫路城の内郭の縄張り。本丸でもある備前丸から階段状に曲輪を配置する階郭式の平山城です。内堀の東側に出丸を突出され北部に勢隠丸を囲む中堀で構成されております。

三の丸Himeji_sannnomaru 内郭の南側にあるのが三の丸で内郭では平坦な低所です。中央辺りに二の丸に向かう広い道があり両側に御殿や各種建築物がが並ぶ感じですね。

Dsc_1387_00001姫路駅から歩いて10分程度で姫路城に辿り着きます。

桜門橋 桜門橋を渡ると大手門です。天守が堂々と見下ろしてます。立派!!
天守は新幹線の中からも見えます。

大手門 大手門は模擬復元です。模擬ですが中々立派な高麗門。

Dsc_1401_00012 大手門を抜けると三の丸です。目の前にはまた天守。
正面から見る姫路城の天守は恰幅が良い。

Dsc_1411_00021 カの櫓

カの櫓西の丸から

Dsc_1412_00022 ワの櫓

ワの櫓西の丸から
ワの櫓内部

西の丸を三の丸から見上げます。姫路城は櫓から小洒落ておりますな。気持ちの良い反りの屋根と格子窓、漆喰塗籠と統一された意匠が見ているだけで心地が良いです。
カの櫓は西の丸の東南角の隅櫓でワの櫓は西の丸西南角の隅櫓です。

Dsc_1414_00024 有料エリアに向かいます。有料エリアは西の丸、二の丸から本丸周辺の曲輪です。
大人は1000円、子供は300円になります。再入城も不可

Dsc_1417_00027菱の門

入場すると最初に食違虎口の菱の門です。三の丸から二の丸への虎口を守る重要な門でもあります。中々立派な櫓門ですね。装飾された華頭窓を両側に配置し、これまた装飾された格子窓と出格子窓と憎らしいほど凝ったデザインです。姫路城は天守だけじゃなく櫓もとても綺麗です。

西の丸Himeji_nishinomaru 西の丸は本多氏の時代に拡張された曲輪です。内郭の北西を守る曲輪で三の丸より一段高くなっております。西側は多門櫓で厳重に守られてます。多門櫓は百間廊下とも呼ばれ長局と呼ばれる侍女の部屋も内側に設けられておりました。

Dsc_1425_00034 菱の門を通り左に折り返し坂を上ると西の丸です。初日は西の丸の見学にしました。

Dsc_1429_00037 カの櫓

カの櫓三の丸から

Dsc_1432_00039 御殿跡

Dsc_1457_00063 西の丸から見た天守群。

Dsc_1435_00042

Dsc_1462_00067 ワの櫓です。百間廊下はこの櫓から始まります。

ワの櫓三の丸から
ワの櫓内部

Dsc_1555_00144 レの渡櫓

Dsc_1553_00143 ヲの櫓、タの渡櫓

Dsc_1552_00142タの渡櫓、ルの櫓

Dsc_1546_00140タの櫓、ルの櫓、ヨの渡櫓

Dsc_1543_00138 ヨの渡櫓

Dsc_1542_00137 ヨの渡櫓、ヌの櫓、カの渡櫓

Dsc_1525_00122 化粧櫓

以上百間櫓の外観でした。長さは250m程度あります。これ程の多門櫓と櫓が現存している(一部は復元の様ですが)のは姫路城だけですね。これだけでも見る価値は充分あります。

続いて百間櫓内部を渡ります。

・ワの櫓内部
Dsc_1465_00070

ワの櫓三の丸から
ワの櫓西の丸から

・レの渡櫓内部Dsc_1472_00076

Dsc_1477_00079

Dsc_1478 渡り櫓内部は平坦ではなく会談を登ったり下りたりします。階段は急なので注意

Dsc_1479

レの渡櫓の奥は二重になっているので階段を登って進みます。

・仮設廊下
Dsc_1481_00081

造りが新しいですね。レの渡櫓とヲの櫓の間の仮設廊下は仮設だけに復元でもない様です。

・ヲの櫓内部
Dsc_1482

Dsc_1483_00083

Dsc_1484

Dsc_1487_00087

タの櫓内部 Dsc_1491 右側に入口が並びます。西の丸内側が部屋に区分けされております。

Dsc_1489 部屋の内部です。女中さん等の居住区になっておりました。

ルの櫓
Dsc_1492

Dsc_1494_00094 反射で少し見辛いですが豊臣時代の姫路城天守です。

ヨの渡櫓
Dsc_1495

Dsc_1496

Dsc_1497_00096

Dsc_1498

Dsc_1499 奥のつきあたりがヌの櫓です。

Dsc_1504_00102 部屋には色々と展示物があります。

Dsc_1510_00108

Dsc_1509_00107 終点の化粧櫓です。豊臣秀頼に嫁いだ千姫が大坂城落城後に本多忠刻に嫁いで姫路城に住みました。その時に建てられたが化粧櫓と云われております。

Dsc_1533_00129 化粧櫓の下からの天守群の眺めが素晴らしいです。撮影スポットになってます。

姫路城後編へつづく

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